クリーニング浜松白洋舎は、静岡県西部地域に、ジャブ、スイートランドリーなどグループ店舗を約40店舗展開しています。

【9:00~16:00】
(本社)静岡県浜松市中央区篠ヶ瀬町1247-1
店舗情報 お問い合わせ

デラックス職人の手による、シミ取り、風合い仕上げ
しっとりした出来上がり、大切なワードローブが、蘇ります。

都度検品を重ね、職人技で仕上げる

入念なチェックの繰り返しと、洗い方の選定、丁寧仕上げに至る全体の流れをご説明します。

Deluxe beauteの流れ

店舗
窓口にて受付
シミ、ボタン有無、ホツレ等を検品→マーキング
通常工場
工場スタッフによる再検品
デラックス工場
デラックス工場に到着
デラックス工場
デラックス工場で再々検品
専門技術スタッフがシミ、ボタン有無、ホツレなどを確認。シミがあれば⑦の工程で処理します。
[シミ取り]
洗浄前の前処理工程 洗浄前に汚れを落とす、又は落ちやすい状態にする
洋服に合った最適な洗浄方法で設定。型崩れ、風合いが劣化することを最小限に抑える
デラックス工場
[自然乾燥 *要1日]
乾燥室にて吊るし干し、伸びやすいニットは平干しに型崩れを防ぐ/洋服の素材に適した温度に設定(40℃~60℃)
ニットは毛を立たせる為にタンブリング乾燥を加える
専門の技術スタッフがプレス機、ハンドアイロンを使い分けて仕上げる
この際、落としきれなかったシミを発見した場合は工程⑦へ戻り再度しみ抜き再洗浄する
デラックス工場
デラックスボーテ出荷基準に基づいて、規定通りに仕上がっているかを確認する
オゾン加工(抗菌・消臭)後に、不織布で包装する
通常工場
一度通常工場に送られ、そこから店舗に送られる
店舗
お客様に仕上がり品をお渡し

デラックス・ボーテのメニュー(料金)

<メンズ>
ワイシャツ 825円~(税込)
ズボン 1,320円~(税込)
ジャケット 1,870円~(税込)
背広上下 3,190円~(税込)
セーター 1,320円~(税込)
カーディガン 1,540円~(税込)
コート 3,300円~(税込)
<レディー>
ブラウス 1,100円~(税込)
ジャケット 1,870円~(税込)
スカート 1,320円~(税込)
ワンピース 2,640円~(税込)
セーター 1,320円~(税込)
カーディガン 1,540円~(税込)
コート 3,300円~(税込)

乾燥工程を見直したことで、フワッとした軽い仕上がりが特徴。

風合い仕上げの技を持った、熟練の職人が仕上げを行っています。
★クリーニングをすると、風合いが落ち、堅く薄くなってしまうと危惧されている方にお薦めです。

  • ①徹底した溶剤管理
  • ②衣類のダメージを最小限にするプログラム
  • ③タンブリング(たたき)をやめての自然乾燥
  • ④ハンドアイロンなどシルエット仕上げ
  • ⑤メンテナンスで毛玉取り、ほつれ直し、ボタン付け

お客様からのお褒めの言葉

デラックスボーテをご利用いただいたお客様からのお褒めの言葉を一部ご紹介します。

  • 毎回デラックスボーテをご利用のお客様「デラックスボーテにしてから、風合いがとても柔らかくなり感激しました。」
  • カシミヤのコートをデラックスボーテで洗ったお客様「えっ?買った時のような感じ、黒の光沢がすごくキレイ!出してよかった。またお願いしたい」
  • ダウンを引き取りに来られた親子のお客様「うわっ。こんなにキレイにしてくれたの?ありがとう!」
  • いつもデラックスボーテをご利用いただくお客様「仕上がりが丁寧、風合いも良く、ふわふわ」
  • いつもデラックスボーテをご利用いただくお客様「何年か前に購入したカシミヤのセーターをおすすめのデラックスボーテで洗っているので、購入した時と変わらずきることが出来ます。」
  • デラックスボーテでセーターを洗ったお客様「デラックスボーテはセーターの毛玉取りが嬉しい。しかもキレイに取れていた仕上げはビックリで料金もそんなに高くないし、さらに嬉しいです。」
  • デラックスボーテをお試しでご利用いただいたお客様「仕上がりがとても良かったので今までは他店にだしていたけれど、これからはデラックスボーテでお願いするよ」

お知らせ

>>もっと見る

ブーツ10%OFF
​​​​​​​さっぱりドライ10%OFF
【法人様向け】制服・作業着 クリーニング <少量でも>喜んで!!

浜松ライフ

浜松ライフ2025.12.04

磐田ゆかりのアーティストが集結し、夢の競演がここに!

 磐田市市制20周年を記念して、磐田にゆかりのあるアーティストたちが一堂に会する3部構成のライブ「IWATA DREAM LIVE 2025」が12/14(日)に開催されます。 第1部を飾るのは、磐田と遠州ゆかりの実力派で構成された「イワタドリームバンド」。袋井市出身のサックス奏者・YODAXさん、数多くのアーティスト楽曲を手掛けるキーボーディスト・持山翔子さんらが集い、この日だけのセッションを披露します。

>>もっと見る

浜松ライフ2025.11.18

高架下に広がる“小さな森”は11/30(日)まで

浜松の街中に期間限定で誕生した「POP UP FOREST」。すでに訪れた方も多いかと思います。会場は、かつて浜松の魅力発信施設として親しまれた「The GATE HAMAMATSU」(遠州鉄道高架下)です。普段は通り過ぎるだけの場所ですが、ここに広葉樹を中心とした約70本の樹木が運び込まれ、まるで“小さな森”に迷い込んだかのような非日常の風景が広がっています。

>>もっと見る

浜松ライフ2025.11.11

家族で楽しむ“エコな日常”のヒントがここに

「自然と暮らし」を感じさせてくれる人気イベントが、今年も中央区大平台・花みずき工房さんで開催されます。今回のテーマは“エコな暮らし”。植物や自然素材、環境にやさしいライフスタイルを体感できるミニイベントがたくさん盛り込まれています。季節の寄せ植えを楽しむワークショップや漆喰や珪藻土といった自然素材のメンテナンス体験をはじめ、お子さまが笑顔になる杉やヒノキの端材を使った小物作り、ガラスにも描ける画材「キットパス」を使ったお絵かき体験も! 

>>もっと見る

浜松ライフ2025.10.18

世代を超えて、ジャンルを超えて。浜松がジャズに染まる9日間

 浜松全体がジャズに染まる9日間「ハママツ・ジャズ・ウィーク」が今年も開催! “まち中に音楽があり、音楽がまちをつくり出す”をテーマに、官民が一体となって運営されるこのイベントは、浜松が誇る文化の象徴です。

>>もっと見る

浜松ライフ2025.10.06

浜松から発信する、人生100年時代の“Age-Well”な生き方

 年齢を重ねることを前向きに楽しむ“Age-Well”の精神をテーマに、多世代が交流しながら学び、体験できるイベント「Age-Well HAMAMATSU2025」が10/13(月祝)に浜松初開催!  健康寿命日本一を誇る政令指定都市・浜松を舞台に、音楽・グルメ・学びなど多彩なコンテンツを通じて、より豊かな人生を考えるきっかけをお届けします♪

>>もっと見る

浜松ライフ2025.9.21

法多山のお化け屋敷、今年もいよいよクライマックスへ

 すっかり夏の風物詩となった袋井市・法多山の没入体験型お化け屋敷。土日祝の限定開催ということで、いよいよ9/23(火祝)、27(土)、28(日)の3日間をもってラストを迎えます。 6回目となる今回のストーリーは「こわい約束」。「何を聞かれても、『はい』としか答えてはいけない…」という不気味な約束とともに、ある女性の悲しい記憶を追体験する形で進んでいきます。

>>もっと見る

浜松ライフ2025.9.07

エヴァ、ヤマト、ガンダムが、ジャズに生まれ変わる

 来月10/18(土)からはじまる、浜松の秋を彩る音楽の祭典「第33回 ハママツ・ジャズ・ウィーク」。 それに先立ち、9/15(月祝)に開催されるのが、今回ご紹介する「SFアニメジャズコンサート」。

>>もっと見る

浜松ライフ2025.8.22

浜松ならでは! 三立製菓とブルーインパルス、夢の競演

 浜松の老舗お菓子メーカー「三立製菓」と、浜松が発祥の地とされる航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の夢のコラボが実現!  まずは7/28(月)に発売されたばかりの「航空自衛隊 缶入カンパン 3缶入」。非常食でおなじみのロングセラーが、ブルーインパルスをあしらった特別パッケージで登場しています。

>>もっと見る

浜松ライフ2025.8.04

8月も注目の花火大会が目白押し!

 弁天島花火大会、ふくろい遠州の花火、鹿島の花火といった人気イベントに続き、8月に入ってからも、浜松市内および近隣エリアでは、毎週どこかしらで夏の風物詩・花火大会が開催されています。 直近で注目なのが、天竜川の河川敷に花火玉を並べて次々と破裂させていく「中部まつり地割れ花火大会」!  身体の芯まで響くような轟音と振動を全身で体感できる、全国的にも珍しいスタイルの花火大会です。

>>もっと見る

浜松ライフ2025.7.26

この夏、「迷路絵本」の世界に迷い込んでみませんか?

シリーズ累計330万部を突破した大人気の「迷路絵本」。その魅力をたっぷり味わえる展覧会が、掛川市二の丸美術館で開催中です。「迷路絵本」シリーズの最大の特徴は、遊びながら学べること。歴史・宇宙・自然などをテーマにした壮大な世界が広がる絵本の中で、迷路やかくし絵に挑戦しながら、テーマごとの知識を自然と身に付けることができるんですよ♪ 

>>もっと見る

浜松ライフ2025.7.10

66年4ヶ月・全796冊。「浜松百撰」が見つめ続けた暮らしと文化

 かつて浜松市民の暮らしに寄り添い続けた月刊タウン誌「浜松百撰(ひゃくせん)」。その創刊号から最終号まで、66年4ヶ月・全796冊にわたる歩みをめぐる企画展が、浜松文芸館(クリエート浜松5F)にて開催中です! 

>>もっと見る

浜松ライフ2025.6.25

「文化をつなぐ。未来をつくる。」浜北文化センターがリニューアルオープン!

 1981年(昭和56)の開館以来、地域の文化活動を支えてきた浜北文化センターが、大規模改修を経て、7/1(火)にリニューアルオープン♪  遠州鉄道・浜北駅からのアクセスの良さはそのままに、施設全体がより使いやすく、快適に生まれ変わりました。

>>もっと見る

>>もっと見る