大興奮間違いなし！浜松に“地上の支配者”たちがやってきた！

今年の夏は、太古の世界へタイムスリップ！　アクトシティ浜松開館25周年を記念して行われる「浜松恐竜ワールド2019」が7/27（土）から開催されています！

世界三大恐竜博物館のひとつ「福井県立恐竜博物館」の全面協力によって実現したこのイベントは、県内でも類を見ないほどの超本格的な恐竜展。2億3000万年前から6600万年前まで地上の支配者として君臨した恐竜たちが集結し、全身骨格10数体を含む骨格標本が約40点展示されているんです。

目玉は、体長15mに達する巨大な竜脚類・エウヘロプスと白亜紀において北米大陸最大の肉食恐竜とされるアクロカントサウルスの全身骨格。そして、TVCMでもおなじみのティラノサウルスの実寸大ロボット！

さらに、化石に触れられるコーナーや発掘体験コーナー、アンモナイトのレプリカ作りなど、さまざま体験コーナーも充実しています♪
 
夏休みの思い出は、ど迫力の恐竜展で決まり！　ご家族みんなで大興奮のひとときを満喫してみてくださいね。
 
【アクトシティ浜松開館25周年記念 浜松恐竜ワールド2019／概要】
◆期間　7/27（土）～9/1（日）
◆時間　9:30～16:30（最終入場～16:00）
◆会場　アクトシティ浜松展示イベントホール（浜松市中区中央3-12-1）
◆料金　当日：一般￥1,300、中学生以下￥800　※3歳以下無料
◆問合　中日新聞東海本社事業部　053-421-6217（平日10:00～17:00）
◆HP　https://www.chunichi.co.jp/event/dino-world/