日本で唯一の「エアーパーク」で、普段見られない幻想的な体験を

日本唯一の「見て、体験して、楽しむ」航空自衛隊のテーマパークとして、全国からファンが集う航空自衛隊 浜松広報館「エアーパーク」。

(写真提供：航空自衛隊浜松広報館)

浜松市民なら一度は訪れたことがあるのではないでしょうか？　歴代ブルーインパルスの実物や装備品の展示をはじめ、パイロット気分を楽しめる全天周シアター、コックピットの着座体験、パイロット・スーツの試着体験などなど、大人から子どもまでワクワクが止まらないおすすめスポットなんですよ。しかも入館料無料というのもうれしい限りです。

(写真提供：航空自衛隊浜松広報館)

そんなエアーパークで開催される7月の注目イベントは、7/30（月）・31（火）の夜間開館、その名も「トワイライト・オープン」。

通常16時までの開館時間が20時まで（オープンは13時～）延長され、ライトアップされた幻想的な航空機やシアター上映、夜間飛行訓練の見学など、普段なかなか見ることができない“夜のエアーパーク”を体感することができます。

(写真提供：航空自衛隊浜松広報館)

「浜松に住んでいるけど、まだ行ったことない」という方は、ぜひこの機会に、家族みんなで楽しめるエアーパークを訪れてみてはいかがでしょうか？　夏休み中の子どもたちにとっても、“本物”に触れながら、航空自衛隊のことを学べる機会というのは、とても思い出深いものになるはずですよ。

詳細は航空自衛隊 浜松広報館「エアーパーク」HPにて！　→　http://www.mod.go.jp/asdf/airpark/