デジタルとアナログで創造する大注目の「藤井フミヤ展」。いよいよ7/13（火）から！

浜松市美術館でまたまた大注目の展覧会が始まりますね！　そう、7/13（火）からスタートする「藤井フミヤ展」です♪　1983年、伝説のロックバンド「チェッカーズ」のボーカルとしてデビューした藤井フミヤさん。子どもの頃から絵を描くのが好きだったそうで、1993年にはコンピューターグラフィックスを駆使した初の個展「FUMIYART -Take a break-」で一気にアートの才能も広く知れ渡るようになりました。
今回の展覧会は、2019年に東京で開催された「FUMIYART2019 デジタルとアナログで創造する藤井フミヤ展」の巡回展。東京での作品に加え、浜松展示のために新たに描いた作品など、100点以上が展示されるそうですよ。関連グッズの販売もあるみたいなので、そちらも楽しみですね♪

藤井フミヤさんが創造する独特の世界観は、普通の展覧会とは一線を画すほど驚きと感動の連続になるはず！　“デジタルとアナログで創造する”の言葉通り、人間の叡智とコンピュータで創り上げる新しい芸術と、細密表現や肉筆表現で創る職人的なアナログアートに触れてみてくださいね。
 
▼△▼ 藤井フミヤ展 多様な想像新世界 ▽▲▽
会場　浜松市美術館（中区松城町100-1）
期間　7/13（火）～8/22（日）
時間　9:30～17:00（入館～16:30）
休日　無休
料金（平日・当日券）　一般1,500円／高校・大学・専門学生1,100円／小・中学生無料／70歳以上750円　※土日祝と指定日（8/9～13）は当日券料金が異なります。詳細はこちらからご確認ください → https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/
問合　053-454-6801（浜松市美術館）